対話カードを用いた
まちづくりワークショップを
開催しませんか?
各地域には個別の“人”、“歴史“、”文化“、”伝統“、”自然“があります。
Local Dialogueは、自分たちが住みたい、暮らしたいまちの姿(目標)を設定した上で、「ダイアログカード」を用いて対話しながらまちの現状を可視化し、個々の視点からまちの特色を再発見できます。
この対話の過程を通じて、参加者が自分たちの地域に合ったテーマ(課題)を見つけ、地域づくり戦略を検討するためのワークショップとなります。
Local Dialogueは、コアテーマである「まちのウェルビーイング」と、これを支える4つの地域フィールドである「行政との共創のしやすさ」、「地域とのつながりやすさ」、「くらしやすさ」、「地域資源の豊かさ」で構成されています。
◆活用例
総合戦略、自治体新ビジョン構築、地方創生計画
コミュニティ拠点構築・整備プラン、健康増進計画
商店街・地域商業活性化計画、新サービス・産業創出支援
遊休地・遊休施設活用・活性化計画 など